東日本大震災後、アクティブボランティア21では義援金の寄附を始め、松山市内への避難者に住宅の無償提供、就職の斡旋といった被災者支援を行っています。
県内避難者の方を希望ヶ丘・アルムの里へのご招待しました。
被災者から困りごとなどを聴き取る「ご用聞きスタッフ」を配置し、高齢者介護や心のケア、子どもの教育支援など被災者の抱える課題の解決にあたっています。アクティブボランティア21のネットワークがサポートしています。
また、まつやまNPOサポートセンターが構築した支援組織の一団体としての機能も果たしています(詳しくは「松山NPOサポートセンター」まで)。
環境の複合汚染や放射能被爆汚染を、EMにて解決したいと考える私たちは、 EM第一次活性液を2トン備蓄して、タンクローリーにて、被災地に運ぶ準備を整えています。