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介護技術を学んでの感想 その2

2012/09/06 18:46  カテゴリ:ありがとうの声

平成24年8月に終了しました職業訓練6月コースの受講生の方から感想をいただきました(その2)

   

○ シーツ交換

介護実習の中では練習回数が1番多かったので100点とはいかなくても自信がつきました。
たかがシーツ交換ではなく気持ち良く過ごしてもらうために大事ですよね。

○ ポータブル(トイレ)介助→差し込み便器→オムツ交換

この実習の中で1番重く心に残っているのが、「オムツは最後の手段です。」という言葉です。自分がオムツの体験学習をしてみて、他人に介護をしてもらうとどんなに情けなく恥ずかしく感じるか。1回だけでしたがこれが毎日ずーっと続くのですよね。こちらの都合だけで、容易にオムツにさせてはいけないとつくづく思いました。

しかし、現場でどこまでそれが許されるのか分かりませんが、それらを学んだ上での自分なりの「思いやり」「やさしさ」の介護が出来ればそれで良いのかなと考えます。

○ 衣類の着脱

「着患・脱健」実習の中ではその事で頭がいっぱいで一生懸命でしたが、その中でパジャマを選んでもらう時、「どのパジャマにしますか?」の言葉もそんなに気に留めることなくしてました。しかし、今現場自習にも行ってその事がやっぱり大事なことだったんだと改めて思いました。

○ ベット⇔車いす

ペアの練習で、上手な人に介助してもらうのとそうでない人とで利用者になった場合の安心感がまったく違っていました。利用者が不安になるような介助であってはいけないし、「怪我をさせてはいけないんですよ」と何回も言われてた様に、まず「安心・安全」に気を配ってやらなくてはいけないと思います。

○ 食事介護

ギャッチベッドでの半座位、安楽な姿勢の為のバスタオル、タオルの位置、(出来る限りは寝食分離)誤嚥させない。食事は楽しみでもありますが、健康維持の為もあるので水分や栄養、体の為にとってもらう。
お茶ゼリー、自分達も試食しましたが、あまりおいしいと思えず、微妙でしたが水分を取る事は大事ですよね。
ミキサー食、とろみだけの食事、どれだけおいしいのか分からないけどコミュニケーションを取りながら食事が
出来れば良いです。

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